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2011年1月

年金の源泉徴収票

この時期になると、日本年金機構などから、公的年金等の源泉徴収票が送付されてきます。はがきサイズの小さなものなので、他の郵便物に紛れこんでしまいそうですが、年金の金額や、天引きされた所得税・社会保険料などの金額が記載されています。時々当事務所のお客様からも、「どこにいったか分からなくなっちゃいました。」なんて連絡をいただきますが、確定申告には必ず必要になるものですので、郵便物には注意して、なくさないようにしていただきたいと思います。

因みに日本年金機構では、1月13〜15日に発送したそうですが、割引郵便料金を使う関係で、投函までに7日くらいかかることもあると言っています。

1月の給与明細

1月も半ばになって、早いところでは1月の給料が支給され始めている頃ですね。

気付かない方も多そうですが、「あれ、何だか手取額が減っているような・・・。」と感じる方もいるかと思います。これは23年から所得税が改組されたためで、子供手当の対象になるお子さんが扶養家族から外されたことによります。22年中は扶養家族にも入れた上で子供手当がもらえたのですが、23年からは子供手当だけに絞られてしまいます。この結果、所得の多い方の場合は、かえって負担が増えてしまったりして、「子育てを支援する」はずが、?な感じになっています。中学生以下のお子さんがいるサラリーマンの方は、一度ご自分の給与明細を確認してみてはいかがでしょうか。

 

あけましておめでとうございます。

お正月休みをいただき、本日から通常業務に戻っております。

年が明けても景気の良い話は皆無ですが、これまでの経験とノウハウを活かし、より建設的なご提案をして行きたいと思います。

事務の面では、源泉所得税の納付、法定調書等の作成、償却資産の申告等、普段にはない手続が続きます。資金繰りが必要な場合もありますので、綿密に連携をとらせていただこうと思います。

今年もどうぞよろしくお願い致します。