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2015年3月

世にも珍しい独身税に関して

税金に関して思い浮かべる種類といえば、所得税や相続税や消費税などです。

しかし、ブルガリアでは世にも珍しい種類の税金がありました。少子化対策のために独身である人を対象に税金をかける、独身税という税金で、実際に制定して、施行していた時期がありました。独身者の収入の5パーセントから10パーセントを目処にして徴収し、国の財政の安定や出生率の増加を図っていたそうです。

このブルガリアの独身税は十年かけて施行されていましたが、結婚の件数の増加が見込めないことと、世論の反発が出たことによって廃止されました。

日本でも戦前から戦争の直後にかけて、独身の人に税金をかける施策を行っていた時期がありましたが、廃止されました。

独身税については、日本でも賛否両論がありますが、あくまでも結婚に関わる事項で憲法に抵触してしまうので、少子化が真剣な社会問題になっている現状でも、今後独身税が導入されることはなさそうです。

平成27年3月の税務

確定申告作業真っ只中で、ブログの更新が鈍くなってすみません。3月の税務をご案内します。

3/10

●2月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付

3/16
●前年分所得税の確定申告
●所得税確定損失申告書の提出
●前年分所得税の総収入金額報告書の提出
●確定申告税額の延納の届出書の提出
●個人の青色申告の承認申請
●前年分贈与税の申告
●国外財産調書の提出
●個人の道府県民税・市町村民税・事業税(事業所税)の申告

3/31
●1月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税>
●個人事業者の前年分の消費税・地方消費税の確定申告
●1月、4月、7月、10月決算法人及び個人事業者(前年12月分)の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●7月決算法人の中間申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税>(半期分)
●法人・個人事業者(前年12月分及び当年1月分)の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●消費税の年税額が400万円超の4月、7月、10月決算法人の3月ごとの中間申告<消費税・地方消費税>
●消費税の年税額が4,800万円超の12月、1月決算法人を除く法人の1月ごとの中間申告(11月決算法人は2ヶ月分)<消費税・地方消費税>