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2017年3月

確定申告を終えて

おかげさまで確定申告の業務が終わりました。

政府の発表では、景気は回復している、との数値がしきりに示されていますが、平成28年の確定申告の結果を見る限り、それを実感することはあまりできませんでした。

節約志向の高まりによる飲食店や小売店の売り上げの減少、相次ぐ増税、増える一方の社会保険料など、将来への不安を感じさせる要素が多いせいでしょう。そんな中、医療費控除やふるさと納税などを活用して、コツコツと節税している納税者の方が目立ちました。

これだけ苦労して払った、税金や社会保険料を預かる側はどうでしょう。昨今の政治に関わる報道を見ていると、とても残念な印象を受けます。納税者の皆様も、ご自分の税金や社会保険料の使い道に、より一層関心を持っていただきたいと、改めて思いました。

平成29年3月の税務

確定申告も終盤です。3月の税務をご案内します。

3/10

●2月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付

 

3/15

●前年分所得税の確定申告

●所得税確定損失申告書の提出

●前年分所得税の総収入金額報告書の提出

●確定申告税額の延納の届出書の提出

●個人の青色申告の承認申請

●前年分贈与税の申告

●国外財産調書の提出

●個人の道府県民税・市町村民税・事業税(事業所税)の申告

 

3/31

●個人事業者の前年分の消費税・地方消費税の確定申告

●1月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税>

●1月、4月、7月、10月決算法人及び個人事業者(前年12月分)の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>

●法人・個人事業者(前年12月分及び当年1月分)の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>

●7月決算法人の中間申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税>(半期分)

●消費税の年税額が400万円超の4月、7月、10月決算法人の3月ごとの中間申告<消費税・地方消費税>

●消費税の年税額が4,800万円超の12月、1月決算法人を除く法人の 1月ごとの中間申告 (11月決算法人は2ヶ月分)<消費税・地方消費税>