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2011年11月

間もなく師走

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 例年この時期になると、華やかなクリスマスイルミネーションが街を彩りますが、今年は震災の影響で節電がすっかり定着し、照明や電飾を控える傾向が続いています。府中のけやき並木はどうするのかと思っていたら、先日電気工事の業者さんが、電飾を取り付けていました。電球をLEDに換えたり、点灯する時間を短縮したりするのでしょうが、一応例年通りの雰囲気にはなりそうです。12月になっても街が薄暗くては、新しい年に向けて元気がなくなってしまいますからね。節電は意識しつつも、華やかな楽しい雰囲気を作って欲しいものです。

 また、大國魂神社では、酉の市が行われました。今年は三の酉までありましたし、七五三のお参りもあったので、11月中は殆ど境内に屋台が出ていたようです。私もお客様皆様の商売繁昌を祈念して、大きめの熊手を購入しました。本当に激変だった一年、良い形で締めくくりたいものですね。

 

予防接種と医療費控除

秋も大分深まってきました。この時期になると、インフルエンザの予防接種を受けられる方が多くなります。このところ、社会保険料の増大が問題になっていて、予防医療の大切さが改めて見直されていますから、是非多くの皆さんに予防接種を受けていただきたいです。

ところがこの予防接種、受けるために支払った金額は、医療費控除の対象になりません。病気の予防のための注射は、「治療」ではないからだそうです。

病気の予防にかかるお金を際限なく医療費控除の対象にしてしまうと、健康食品を買うお金とか、ついにはスポーツクラブに通うお金なども、医療費控除の対象にしてしまうことになりかねませんから、ある程度の線引きは必要なのでしょう。しかし、予防医療の大切さを考えると、「医療機関でうける予防接種の費用」などど特例を設けて、医療費控除の対象にするべきではないかと思っています。

市民まつり・商工まつり

 昨日の冷たい雨から一転して、穏やかな良いお天気になりました。この週末は、小平、東村山、東久留米、西東京の各市で、市民まつりや商工まつりが行われます。私が所属している東京税理士会東村山支部では、各会場に税理士を派遣して無料相談会を行っています。お祭りにお出掛けの方は、是非税理士会のコーナーものぞいてみて下さい。

11月の税務

本格的に秋も深まってきました。11月の税務をご案内します。

11月10日
●10月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付

11月15日
●所得税の予定納税額の減額申請

11月30日
●9月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税>
●所得税の予定納税額の納付(第2期分)
●3月、6月、9月、12月決算法人・個人事業者の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●法人・個人事業者の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●3月決算法人の中間申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税>(半期分)
●消費税の年税額が400万円超の3月、6月、12月決算法人・個人事業者の3月ごとの中間申告<消費税・地方消費税>
●消費税の年税額が4,800万円超の8月、9月決算法人を除く法人・個人事業者の1月ごとの中間申告(7月決算法人は2ヶ月分) <消費税・地方消費税>
●特別農業所得者の所得税の予定納税額の納付

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○個人事業税の納付(第2期分)