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2012年7月

夏の行事

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 学校も夏休みに入って、夏のイベントが次々と催されるようになってきました。私の住んでいる府中でも、20日に大國魂神社のすもも祭り、22日に東京競馬場の花火大会、25日にオートレース多摩川の花火大会と、様々な行事が行われました。すもも祭りは生憎の雨天でしたが、競馬場とオートレース場の花火大会は無事開催され、例年以上の人出で賑わいました。昨年両大会とも震災で中止になりましたし、長引く不況で「安・近・短」な娯楽を求める傾向が強まり、地元のイベントに人気が集まっている影響もあるようです。

 

次の大きなイベントは、8月3,4,5日に大國魂神社で行われる商工祭りで、昨年の業務日誌にも書いた盛大なお祭りです。あまり明るい話題のない最近の日本ですが、地元から元気を出してゆくように頑張りたいものですね。

 

写真はオートレース多摩川の花火大会で名物となっているナイヤガラです。

 

 

復興特別税その2

前々回、法人に対する復興特別税についてご説明しましたので、今回は個人に対する復興特別税についてご説明します。

 

法人に対する復興特別税は3年間でしたが、個人に対する復興特別税・「復興特別所得税」は、25年もの長期(平成25年分から平成49年分まで)に渡って課税されます。分離課税も含めたその年の全ての所得税に対して、2.1%が加算されます。課税庁側は、税率を押さえた分だけ課税期間が長くなったと説明しています。

 

個人の住民税に対しても復興特別税が加算されます。均等割といって、住民に決められた金額で課される税金が、都道府県分500円、市区町村分500円ずつ上乗せされます。これは平成26年分から平成35年分までの10年間です。

 

消費税の増税・電気料金の値上げと共に、国民にとって重たい負担になりそうです。政治家の皆さんは、増税に大変熱心に取り組んでいるようですので、今度はそれ以上に熱心に、正しい支出とムダの削減に取り組まなくてはならないでしょう。税に携わる者として、注意深く監視して行きたいと思っています。

 

7月の税務

まだエアコンを使うほどではありませんが、大分蒸し暑くなってきました。7月の税務をご案内します。 

7月10日
●6月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付

7月17日
●所得税の予定納税額の減額申請

7月31日
●5月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税>
●所得税の予定納税額の納付(第1期分)
●2月、5月、8月、11月決算法人の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●法人・個人事業者の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税>
●11月決算法人の中間申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・法人住民税>(半期分)
●消費税の年税額が400万円超の2月、8月、11月決算法人の3月ごとの中間申告<消費税・地方消費税>
●消費税の年税額が4,800万円超の4月、5月決算法人を除く法人・個人事業者の1月ごとの中間申告(3月決算法人は2ヶ月分)<消費税・地方消費税>

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○固定資産税(都市計画税)の第2期分の納付